2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日で十月もお終いか

気付けばもう今年はあと二ヶ月しかない。 十月は何をした月だっけ? 日記を読み返してみると、髪を切ってベースを買って禁煙に挑んだということくらいしか書かれていない。つまり僕にとってこの平成二十一年十月という月は、髪を切ってベースを買って禁煙に…

体長 10 cm はあろうかという巨大ゴキブリと格闘したでござるの巻 怪しいホテルで怪しい外人女性たちと怪しいことをしていたら後でクレジットカードに変な請求が来たでござるの巻

微熱DANJI

だるいので体温を測ったら微熱。軽い頭痛。ぼーっとする。 今流行りの新型インフルエンザかも知れない。最近実家の隣の市で子供が新型インフルエンザで亡くなったり市内でも学級閉鎖が相次いでいたりするというから、ここら辺ではウイルスが空気中に蔓延して…

働くこと

僕にとって「働くこと」は、戦争に行くというイメージと重なるものがある。もちろん戦争には行ったこともないし自衛隊に入ったこともないから実際に戦争に行くという感覚は全く解るわけがないけれども、それまでの生活から全く打って変わったものになるどこ…

死ぬ気があれば何でもできる

※ただし精神が健全な状態の人間に限る

「巨匠」の最後の映画撮影だとかで素人家族をテーマにした主演映画に家族ごと抜擢されたが僕だけダメ出ししまくられたでござるの巻

欲しいもの

人徳 プラス思考 集中力 手際の良さ 瞬時に適確な処理を行うことのできる判断力 自分をも他人をも裏切ることのない実行力 何事があろうとも動じることのない精神 健全な身体 働きやすい職場 欲しいものを手に入れようと努力する行動力

何のために生きているか分からなくなってくるこの日々

やばいな。やばい。何かやばい。訳もなく焦りを感じていて訳が解らない。 昨日に健全に勤労している友人と接触して、自分の状況が特殊かつ異常なものであることを少なからず自覚したからかも知れない。 ああ、だめだな僕は。何も考えたくない。

人との付き合いを求めながら恐れる僕

他人との付き合いが大切であることは、おそらく今以前にも何度か気付いたことはある。けれどもその付き合い方、あるいは距離感の掴み方を、どうすればいいのかがあまりよく解っていない。解っていないから、同じ過ちを何度も繰り返す。いい加減学んで自分の…

あと一週間

することがなくて仕方がないのでアコギの三弦から六弦をベース代わりにして弾いているけれども、やっぱり音の重みが全然違うし弾き方もベースギターと比べてこぢんまりとしてしまうのであまり楽しめない。それに滅多に手入れもされていないから、弾くと弦の…

友人

高校の頃の友人から久々にメールが来たが、純粋に嬉しかった。彼とは大学の頃以来もう何年も顔を合わせてはいないが、定期的に連絡を寄越してくれている。いい奴だ。 僕のように周囲との関係が断絶された孤独な存在だと思いながら他人との関係を渇望している…

寒い

内陸だからかどうかは分からないけれども寒すぎる。まだ初秋だからと高をくくって薄着で実家に来なければ良かった。気が付けば十月も終わりの晩秋になっている。年末までに働こうとか言っていたのはいつだっけ? しかし本当に実家では何もすることがない。風…

実家3

びっくりするほどユートピア、じゃなくて実家では本当に何もすることがない。大雑把に言えば食うか寝るかしかない。 実家に来なければならなかった用事は昨日のうちにもう済ませたから今日にでも帰ってもいいのだが、一週間ほど後の文化の日に地元で航空ショ…

実家2

実家には本当に何もない。 かつて高校生の頃まで暮らしていた場所だけれども、生活の拠点が既に他の場所に移っているから何もない。持て余す暇を潰せるものが、ラジオかテレビかあまり興味もない本くらいしかない。十数年前に買ったアコギがあるけれども、音…

実家

実家着。 電車での精神的地獄の移動時間は、抗不安薬を多めに飲んでふわふわになってやり過ごした。混んだ電車に乗っても何とも思わなかった。今日は割と効きがいい。これなら一日中どこか遠くまで電車に乗って行けるような気がしさえもした。しかし路線で数…

嫌な学校 小学校から大学までの級友が登場する中学校。僕の全ての行動が否定される。トイレにまで現れて用を足している僕を罵倒する。嫌になって帰った。 Dir en grey が体育館でライブ 大盛り上がりだったが、ヴォーカルが舞台袖から自転車を持ってきて乗り…

僕には何の趣味もない

ネットで知り合って間もない人とのメールのやり取りの中で「趣味はあるか」と訊かれて、僕にはこれと言って趣味と呼べるものがないということに気付かされた。本当に何もない。頭の中を懸命にこねくり回しても、趣味と呼んでいいものが何も出てきやしない。…

繋いだ手をそっと離すとき

不安になるの不安になるの

井脇ノブ子事務所で働いた 夢の中でもやっぱり彼女のスーツはピンクだった。僕以外にも何人か働いていたが、女性はみんなピンク色のスーツを着ていた。強制させられているのか、自ら進んで着ているのかは不明。僕は男性だから別にいいのだろうと濃紺のスーツ…

ああ

何か色々終わってんな俺

あれこれ

よくマラソンや駅伝で「二位との差……」とか言っている実況を聞くと「ニートの差」と聞こえて、理由はないけれども少し落ち込む。正月に実家に帰って箱根駅伝を見ていると頻繁に聞こえるから微妙に気まずい。 この前買った中古の安いベースは、いちいち教本な…

ど田舎の土地を一坪四百万で売り付けようとした悪質不動産業者に暴言を吐いたら脅されたでござるの巻 ギターで一弦上で思い切りスライドさせたら中指をざっくり切ったでござるの巻 洋楽好きの妹とヴィジュアル系バンド談義をしたでござるの巻

暇暇暇暇暇

暇だったから Google の画像検索の画像を模写したら似ない上に左利きになった。けいおんって見たことはないけれど、どうせ超青春ストーリーなんだろう。青春を喪失した僕がもしも真面目に全話連続して見てしまったら、国道の車の川を笑い狂いながら全速力で…

禁煙恋愛シミュレーションゲームで遊んだでござるの巻 現実の禁煙生活を支援する恋愛ゲーム。毎日吸ったか吸わないかをゲームに記録していき、それに応じてストーリーが変わる。吸うと好感度が大きく下がる。ゲーム内ではキャラクターが喫煙の恐ろしさや禁煙…

睡眠導入剤

The Spaghetti Incident? これを書いた記憶がない。睡眠導入剤を飲んだ後に寝ずに起きたままでいると突発的な行動を起こすから怖い。

年上の同性に好かれない

僕は昔から年上の同性に好かれない。というかまず僕の方が年上の人間に苦手意識があってぎこちない態度になるというのがあるから、向こうもこちらと接しづらくなって僕には親しみを感じられないという状況になっているんじゃないかと思う。 例えば学生生活で…

光陰矢の如し

オリンピック云々言っていたのはもう二週間以上も前なんだな。先週くらいのことかと思っていた。いつの間にか十月も半分が過ぎてそろそろ十一月になりそうだし、長袖で過ごすのが当然になってもいた。 生活面では若干の進歩はあった。朝型生活に近付きつつあ…

疲れている

夕食後にいつも以上の吐き気と動悸で具合が悪くなって、BS ハイビジョンでヤクルト対中日を見ながら悶え苦しんでいた。ドアラがバック転を成功させた様子も見たが、まだ僕は悶え苦しんでいた。中継が終わってもまだ悶え苦しんでいた。先ほどようやく良くなっ…

死を恐れる僕は生きることをも恐れる

誰にでも死にたくないという意識は潜在的にあるものだろうし、僕も例外ではなくて死にたくないと願っている。正確には「今」死にたくない、「まだ」死にたくないと言った方がいいのかも知れない。いつ訪れるか、「今」まさに訪れるかも知れない、「突然の」…

ただの悪い夢だった

始まりがあれば終わりもある。そもそも、初めから始まりなんてなかったのかも知れない。始まったという夢を勝手に見ていただけなのかも知れない。 その夢もたった今、煙が立ち上ると共に醒めてしまった。僕は夢の先にどんな未来を見ていたのだろう? 夢を見…