2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

四月も終わりか

もう一ヶ月区切りで何をしたかなんて憶えていられなくなった。前半に早く四月終われ終われと思っていたことは憶えているが、その時に何をしていたか、何が起きたか、そんなことは忘れてしまっている。何故四月終われと思っていたのかも今となっては分からな…

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口内炎ができるわニキビが吹くわ火傷するわでやる気が出ない

二連休しかない

気を利かせて九連休にしてくれればいいのに

留年の思い出

留年しても学籍番号は変わらないのだ。番号に入学年度が含まれている、例えば 2012 年入学だとして 12X01234 となる場合、何年留年しようと変わらない。大学の「籍」の番号なのだから当然と言えば当然だが、留年して一つ下の入学年度生に混じることになると…

最速帰宅

しかしどんなに頑張っても帰宅は早くて午後七時だ。二年前はそれより三十分以上は早く帰れたのにな。もっとも家と職場の距離は 1km もなく、遅く終わっても数分で帰れたから比較のしようがないが。 帰りよりもむしろ始まりの方が問題だ。前の職場の時より一…

うう

暑いのか寒いのかよく分からない。布団に入って起きては汗をかき、職場で暑いからといって一枚脱ぐと腹が痛くなり、だからといって脱いだ一枚を着ると暑くなる。自律神経が狂っているのか。 この季節の変わり目の間が毎年困る。

服がない

先週まではコートを着ていたが、さすがに四月も終わりに差し掛かった今週はコートはどうかと思い、実際にコートは着ていない。事実今日などは暑かったから、コートなんか着ていたらアホとしか思われないし自分でもアホだと思うだろう。冬と初春は過ぎ、コー…

虚無感がすごい

何をしてもつまらないし何もしたくなくて成長のない時間だけが過ぎていきそのまま老いるのは僕 生物はどれも生まれてから繁殖活動の役目を果たし死ぬというのがおそらく意識せずともの常識なのだろうが、それは種の保存という目的が DNA という有機物に埋め…

ああ

そう言えば今年は毎年撮っている目の前にある満開に咲いた桜を撮らなかった。先々週頃の初めに満開なのを見て休日の週末に撮ろうと思ったが、その前日までに雨で散った。Shit. この、好きな時に好きなことができないのが僕は嫌で嫌で仕方がないから職場とい…

来週から怖い三週間

来週は、その来週がゴールデンウィークというこの横並び文化の国で唯一気兼ねなく連休を取れる週であるから、おそらく今週よりも混んで仕事量が増えることは必至だ。そしてそのゴールデンウィークの週にはなんとど真ん中に二日ぽつりと平日があって、間違い…

自分よりダメそうな人を見ると落ち着くというダメっぷり

こんなだから僕には向上心がないのだろう。向上心がないからこんなだということも考えられる。 しかもダメそうとはいっても、断片的且つ僕の主観的な情報が材料であるから、ある特定の面でしか判断はされていない。総合的に見れば、その断片だけを鑑みてダメ…

暇はある

例えば今の時間なんて暇だ。しかし有効に使えていない。ただダラダラとして、気付けば日付も変わろうとしている。もったいない。 と、何度も思い続けてきた気がする。思い続けて、けれども何も変わっちゃいない。僕は学習能力がないのか。あるいはもとい、本…

ああ

快い爽やかな朝を感じることがないな。もう半分寝ぼけたまま駅に向かうだけだ。空が綺麗とか花が鮮やかだとか、そういう周りのものに思いを寄せることすらない。事実上、感覚はまだ寝ている。 小学生の頃はまだ爽やかな朝があったはずなのにな。いつの頃から…

起きられない病

一体普通の人はどうやってあんな早い時間に起きられているのか知れない。けたたましく鳴る目覚ましを止めたらどうしてもまた布団に舞い戻って寝てしまう。 起きようという意志が弱いからか? しかし意志の問題でどうにかなるのなら、とっくにどうにかなって…

楽しみがない

マジで。楽しむためのネタ・モノはあるのだろう、いや実際にあるのだけれども、もう何が楽しいのか解らない。全て無意味に思えてきて、楽しめない。何かを始めたとしても、途中で「で?」という疑念が頭に生じたかと思いきや、それまでにわずかに生じていた…

マンデイハズビガン

また月曜が来る

気が狂いそうだ

もう狂っているかも知れない

はあ

ダメな一週間だった

feeling EXtremely ISOLATED - just a mind destruction

某顔本で以前 mixi 同級生でやったことをやっていたら、その破壊力、mixi 同級生以上だ。 ある一人をふと見てみると、ぞろぞろと知っている顔と名前が現れる。彼らは互いにずっと繋がり続けてきたし、今も繋がり続けている、そしてこれからも繋がり続けるの…

だるい

だるさの余りまた食後の自由時間が睡眠の中に消えた。短時間睡眠でも間に合う人が羨ましい。

電車

新年度は混むんだな。新たに学生になったり会社に通い始めたり転属になったりの人たちの影響のせいか、今週から急に朝の電車は一割増しくらい混み始めた。いつもの定位置がキープできない。 混む混むと言っても端っこの車両だから満員というほどでもないから…

どん底マンデイ

酷いとしか言いようがなかったもう

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技能を複数持とう いざとなれば会社組織などに頼らずとも生きていけるような技能を

ああ

時は留まることを知らない

人間というものは

何処へ行っても合う合わないというのはあるのだな。そしてその合わないという点が立場上の上下・強弱のある人間の間に出ると、悲惨なことになる。実際、それを耳にしてしまっている。 僕は今でこそそれを傍観していられるが、しかし悲劇的な出来事が起きたら…

仮住まい

例えば、現在の通勤時間がいわゆるドアトゥドアで 90 分だとする。交通費は会社から全額支給される。それが職場の近くに家賃 7 万の仮の住まいの部屋を借り、通勤時間が 10 分になるとする。しかし住居手当は支給されない。日本の労働者の平均休暇日数が 110…

やっと水曜日が終わったか

もう昨日のような状況は嫌だ。勘弁だ。これも、職と住とが離れているからいけない。もう真隣同士に家と職場があるとか、そうであれば昨日のような悲惨な目に遭うことも後味の悪さを引きずることもない。 であるならば。もう職場の近所に仮住まいを借りちまえ…

強風

電車が止まってまた帰宅難民じゃ困るから、五時前に半ば強引に帰ってきた。駅は逆側のホームから落ちるかと思うほどの人の列。もう列じゃない、群衆だ。それでクソ満員のクソ電車に乗る。あんなのはもううんざりだ。 駅からの道を雨と風の中を濡れながら歩い…

僕は何者だ

おだてりゃ木に登る豚か。 おだてられて木に登って中途半端な高さの枝に達してどうしようもなくなりしがみついた豚は、降りられるだろうか。否。自分の体長の何倍もある高さの枝から元いた地面へと戻るには、豚はその身を重力に委ねて真っ逆さまに落ちるしか…