五月、六月は最悪だった。しかし七月はもうそれら最悪を通り越して「ひどい」ものだった。今月を「ひどい」以外に何と形容できようか。自分にとってもひどかったし、周りにとってもひどかった。僕の感じる理不尽が極限に達した段階で、僕はどうしようもなく…

一休さんならぬファッキューさんというのを思い付いたが面白くもなんともないなこれ

かったるい

単調ではなくて短調とでもいうべきか。こうしてしまったのも自分なのだから仕方がない。しかしこのまま老いたくない。

うごメモはてなを一通り回って見ていた。例の若年層が多いと言い及んだサービスだ。 分かったのは、ユーザにとって「はてなスター」が非常に重要な要素であるらしいことだった。「スターください」というような文面を加えたメモさえあった。あからさまだ。少…

と、夜中に考える。考えるのはやめろと医者に言われているが考えたいから仕方がない。 まず接客要素のある仕事は不向きだ。それは今回の職場で学んだ。慣れれば表面的にはどうということはないが、心の奥底では客という不定変数を怖がっている。マニュアルな…

ヤクじゃないよ medicine だよ。抗不安薬以上の薬を処方されることはこれまでずっとやんわりと拒否していたが、今の状況は本当にどうしようもないので以前に処方を打診されていたものを自分から頼み込んだ。これで改善されればいいのだが。 この種類の薬の性…

何かもう全てにやる気が出ず全てが駄目に思えてきたからまずい。環境は一時的には変わったが心境はほとんど変わっちゃいない。 来月から workplace へは return することになっているが、初日どんな顔をして出ればいいのか分からない。実際は return なんて…

夜にエアコンでギンギンに冷えた部屋で冷たいコーヒーや烏龍茶を飲んではいけない。おかげで夜中になって執拗な腹痛を催しトイレを何往復もする羽目になった。僕はひどい腹痛のあまりもうこのまま気が狂って死んでしまうかと思った。 普段「下痢」とたったの…

やる気が出ないから寝たが起きても一日中何をするにもやる気が起きない。何だかおかしい。

夜にゲームをやっていたが進めるのに飽きてやる気が出ない。ゲームだけじゃない、何に対してもやろうとする気すら起きなくなった。 ああ、これはもしかすると時間的に寝ろということか。身体が睡眠を欲しがっている状況かも知れない。だとすれば久しぶりの感…

僕がまともだったら今日の今頃も老人の相手して働いていたんだろうなと考えると、まともじゃない僕はぞっとする。土曜は休むに限る。土曜だけじゃない、毎日休みでいい。 僕は今の職場に就いてから老人が嫌いになってしまった。老人が嫌いというのは主に相手…

ちょうど一年前の僕。 働こうと思う 何が「徒歩十分の場所に一生勤める」だ。そんなのは無理だ。滅茶苦茶だ。よっぽどいい職場でもない限り一生勤められるわけがない。だいいち自分の求める全てのものが合致するような理想的な職場が家から徒歩十分の場所に…

田舎に連行されているからすることが何もない。外は暑いし出たくない。読書は面倒だからしたくない。音楽はうるさいから聴きたくない。ゲームも何だかやる気が出ない。ちょっとだけ家事を手伝う他は、今の馬鹿みたいな状況に身を置いた自分を蔑みながら、冷…

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿俺の馬鹿馬鹿馬鹿もう私は貝になりたい もう本当に何をしても裏目に出る。進んでも退いても留まっても地獄しかない。いや、もしかすると地獄ではなくて認知の歪みのせいで普通の何でもない場所を地獄と錯覚しているのかも知れない。たいてい…

「引きこもり」するオトナたち すごい何か日本終わっちゃってる気がしてきた。いや終わっちゃってるのは僕の方か。 さて workplace への returning はどうしようか。temporary retirement を extend するにしてもしないにしても電話しないといけないが、何を…

Ah... my temporary retirement is little time left, and the day to return to that workplace will come soon. I don't want to return, I don't want to return, to such a scary environment... This feeling of mine is clearly odd, even I think. It…

「雇ってくれるならどの会社でもいい」「働ける場所があるだけ幸せと思え」「お客様、顧客様は神様です」 こんな言葉や概念が蔓延しているから、働く人が経営者や顧客から奴隷のように扱われる社会になるんだ。表面的にはもっと適当でいいんだよ社会なんて。…

少しばかり回ってみて、はてなは最近だいぶ若い人の流入が激しいと感じた。主に小中学生。二十をとうに過ぎた僕は、産道を通り抜けた瞬間に戻って人生をやり直したいと思った。 若い人の流入があるのは、間違いなくうごメモはてなの影響だろう。うごメモはて…

本来なら今はこんなことをしているはずではなかった時間。VOX amPlug Bass で遊んでいるが、Line Out とamPlug とを繋ぐケーブルが抵抗の付いたものだったので音源の音量が減衰されて何もできなかった。だから今度は抵抗のないケーブルを買ってきて繋いでみ…

遷移前のページの URL を何でもリファラとして送るブラウザ 一万円札を出すと舌打ちするスーパーの店員 自然さをアピールするために抜け毛も再現したカツラ チップを寄越さないとドアを開けてくれないタクシー 大便の臭いのするトイレの消臭剤 始終性生活に…

結局、運が悪かったのだ。 上の人は別に個人的な悪意があって叱責をするわけではないということは分かった。叱責をすることでミスの重大さに気付かせ再発を防ぐという意図があったのだろう。その証拠に、叱責の中には決して人格を貶めるような内容はなかった…

仕事上関連する言葉を見るだけでも嫌な気分になる。聞くのも嫌だ。思い浮かべるのさえ嫌だ。だから当然、自分から勉強しようと言葉をネット上で調べるようなこともない。日々新しいものが生み出されている業界で、自己研鑽、勉強は不可欠だ。しかし僕はそれ…

のらくろは結構えげつない表現が多かった記憶がある。比較的可愛らしい絵柄なのにも関わらず、平気で首を銃剣でスパリと斬って生首がすっ転がったり、「決死隊です」と言って爆弾を抱えた兵士が鉄条網を破壊しに行って手足がぶっ飛んだりしていた。戦前戦中…