2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

人口密度が高い、つまり

つまり、それだけ色々な人がおり、遭遇する機会が多い。当然、人の性質もそれぞれだから、人口密度が高いほどその異なる性質同士がすれ違う可能性も高い。最近になって、この今の集合団地というものの特殊性に気付かされた。この件もそうで、今日は今日でま…

垣間見る空と自然

帰りの電車の窓から、夕焼けを吸い込んでだんだんと青から灰色に変わっていく空を見て、気分が悪くなった。 窓から地面と平行に目を遣れば、日の暮れてビルや家が黒みがかった街並みが見える。けれどもその上には、およそ 100 キロメートルほどの高さの空が…

色々と欲しいモノがある

けれどもそれらが本当に欲しいモノなのかは分からない。即ち、物欲。何か面白そうだから手許に置いておきたい、あるいはちょっと使ってみたいだけという興味本位の欲求でしかない。 以前買った、Linux が入っている SD カードもそうだ。3000 円くらいだった…

よし、睡眠だ 楽しみだけは絶対に消してはならない

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他人が気にしないことを気にして他人が気にすることを気にしない、そんな性格だから損をしている

だるい

何かもう何にもやる気が出ない

だるい

帰ってきてまた四時間も寝ていた。もうダメだ

RCA 法による働きたくない現象への回答

何故働きたくないのか 色々面倒臭いからです。 何故色々面倒臭いのか 家でゴロゴロしていた方が楽だからです。 何故家でゴロゴロするのか 楽だからです。 何故楽なのか 何もしたくないからです。 何故何もしたくないのか Ich weiß nicht. 何故働かねばならぬ…

そういえば

もう PS3 は半年くらい動かしていない。ホコリさえ被っている。かわいそうこの PS3。

Nur Arbeit macht frei, in diesem Land

そもそも辞めたい理由というのが

それがはっきりしない。確かに僕の人間関係は希薄で孤独さえ感じるし仕事はつまらないが、仕事が山ほどあるというわけでもなく残業もほぼない。楽といえば楽すぎる環境にいるのだが、それでも辞めたがっている。 「何となく」辞めたい。これで辞めたら一時的…

辛い六月

六月はここ毎年いつも辛いような気がする。六月に当たるのはたまたまなだけで月なんて関係ないのかも知れないが、この三年間はずっとそうだ。 きっとこのジメジメとモワッとした暑さがいけない。やる気の無さに拍車を掛ける。こうなると、もう一日中クーラー…

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出勤が怖い

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もし僕が彼をそういう系だと断定するのなら、僕自身にも僕がそういう系だと断定される覚悟がなければならない。誰でもどこかしら strange な部分はあって、昨日はその突き出た部分をたまたま見てしまった、遭遇してしまったと。あるいは、僕が知らぬ間に他人…

恐怖に怯える

あんなことしなければ良かったのだ。タイミングが悪すぎたのも運が悪いが、こちらの行動も良くなかった。陰湿と言ってもいい。軽率だった。 これを切っ掛けに、もともとそういう系の彼が何らかの妄想を持ち、それが訂正不可能な確信に変わってしまった場合、…

Strange upstairs neighbor

At heart, I'd like to call him insane, crazy or something of that kind, but it's uncertain that my view is correct, so I can call him just strange. Strange? Yes, I may be strange too. But today's unexpected and scary occurrence shocked me …

友人が iPhone を落としたというので探し回ってようやく見付けたが何故か自分が偉い目に遭ってしまったでござるの巻

土曜のこの時間だけが幸せ

非番の土曜は疲れてもいないし何より次の日も休みという安心感のおかげで、この時間帯が一週間の中で最も精神的に安定している。どうせ明日は起きるのが午後だろうから、もう明日は起きた時点で明後日の影に襲われて憂鬱になっているのだ。もっとも午前に起…

夏への不安

そろそろ部屋が暑いのでコンビニクーラー入れたらやっぱりうるせえ! コンビニクーラーうるせえ! ウィンウィンするのやめて! と思いつつ心拍数が上がる。 静かモードの設定でこれだ。低周波音に神経質な僕は、このコンビニクーラーでは真夏の夜には寝られ…

ホームシック

嫌な嫌な悪夢としか言いようがない夢を見て、就寝後二時間足らずで目が覚めた。普段なら起きるはずのない時間に、家族を失うという夢の内容を思い返して布団に寝転がりながらじゅくじゅくと泣きに泣いた。大の大人が。大の大人が。 そして突発的に強いホーム…

生きづらい

この生きづらさは何なんだろう。周りの他の人がごく普通に行っているのと同じようにスムーズに生きている感じが全くしない。全てがつっかえつっかえで、ようやく動いているような感じだ。歯車の噛み合わせが悪くてギーコギーコ鳴っている。 このままでは早死…

辞めるに辞められない状況

辞めたいとは考えてはいないが、体が、頭がついていかない。全身が鈍っている。だからあの「働かなくていい」がまた姿を現して誘惑する。 この状況は嫌だ。責任が持てない。

明らかに迷走している

どうしたらいいのか分からん。迷走させられている、と言ってもいいかも知れない。しかし元々あそこの組織上のシステムでは、みんな迷走させられる羽目になってしまうんだろう。誰も頼れない。

今週早く終われ

もう朝起きるのだるい。帰りも遅くなりたくない。 という我が儘を言っているうちに仕事なくなっちゃうかも知れないから、仕方ないと諦めて仕事をするしかない。こうして仕事をしている人は決して少なくはないんだろう。金はきちんと貰っているんだから仕事も…

安物買いの……ではなく

Android タブレットを購入した。Lenovo の A1-07 というもので、値段も手頃だったので、というよりも眠剤でとろとろのままにうっかり Amazon を見てしまったところを変な判断が幅を利かせた、と言った方が適切かも知れない。しかし実際触ってみると、ガジェ…

さて

辞めるに辞められない状況、これは二年前を思わせる。そしてもう本当に辞めたいという思いに取り憑かれた時、またベランダに立っているのかも知れない。 辞めなくてもいいのだが、怠け心が辞めたがっている。クソだ。

考えの違う人との穏健な議論

話す機会があったので話してみると、一緒に働いている人と僕とでは、どうも働くことについて全く考えが違っていた。 僕の方では、生活を成り立たせるためのいわゆる食っていく手段として捉えている。しかし相手の方では、食っていくのはもう当然のこととして…

ああ

俺何やってんだろうという気持ちにもなる。何がしたいか未だに分からない。

ああ

「三年で辞める若者」とはよく言われるが、どこでも三年すらも持たねえ。自分が労働社会において適性のない異端なのか、あるいは職種が合っていないか。分からない。

しんどい

どうでもいいことに気を遣いすぎて頭がおかしくなりそうだ。もう疲れた。