2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
何か嫌だなあ。すんごく居心地が悪い。胃が荒れそう。トラブル台風の目か僕は。 台風の目。確かに今の状況ではそうだ。自分は涼しい顔でいつも通りのことをしながらも、周りが風速三十メーターの暴風雨に巻き込まれていく。おお。そのうち勢力が弱まった台風…
人間が多数いる以上、当然そこに集まる個性というものは一つではなくて、それこそ単純な正規分布などでは分別できない集団となる。そして互いに合う合わないが出てくることは必定。ジグソーパズルよりも難しい。 無理に合わせることもあるまい。合わないもの…
つーか詰んでる、っと。 やはり僕は、対人間においての関係構築に非常に難がある。というか小っちゃなことを気にし過ぎて、気にし過ぎて気にし過ぎてドツボにはまっていく。そして抜け出せない。 こうなったらもうダメだ。並みのストレス耐性を持つ人には些…
全く分からない。だから十年後の僕なんて一片の想像もできない。最早一年後ですら微妙だ。今と同じことを繰り返す毎日を送っているのだろうか。 確かに同じ単純作業の毎日は嫌だ。実際は厳密に言えば単純作業ではないが、決められた通りに決められたものを決…
せっかくの休日なのに何やってんだろう。
「つらい...」と我が身を嘆くだけじゃダメ! イヤな仕事と付き合うための10の戦略 : ライフハッカー[日本版] もう全部飛ばしてこれまでの職場でしてきたように 10. に行きたい感じだが、その前に不満ばかりに目を向けているという面は確かにある。大いにあ…
また変なストレスが溜まってきている。そして実際にそれが行動に表れてきてしまってもいる。 明らかに、「飽き」が訪れた。環境を変えていく要素もなくなり、とうとうルーチンワークとなってしまった。そして新たに変な責任を被ろうとしているのだから、この…
地位をぶら下げられてそれに飛び付こうとする僕は、責任という太い縄できつく縛られようとしている。もう後がない、しかし名声が欲しい、という性な僕の足下を見られたか。辞めるに辞められなくなったぞ。 簡単に辞められなくなるというのは辞め癖の付いてし…
つらい
仕事をするだけの人間になってしまう。僕は適当に遊びたい。遊びを仕事にしたい。 ちょっと前に NHK だったかで、アメリカか何処かにあるゲームをして金を貰う仕事の会社のドキュメンタリーのようなものを見たことがある。"従業員"であるゲーマーに開発段階…
ワクワクする平日前日の休日の夜なんて今まであっただろうか。ない。限られた安息の時間がただ刻々と失われていくのを絶望にひしがれつつ何をするでも無しに過ごしているし、過ごしてきた。この午後九時台から、それは顕著になる。 そしてどうか、どうか今が…
自分含め被害がなければそんなのはどうでもいい。 しかし今の職場は組織的にやべえんじゃねえのって気がしてきた。中小の組織は割とそんなものなのかも知れないが、上の人らが何を目指しているのかさっぱり解らん。あるいは何も目指していないのかも知れない…
どうせ僕は明日は休みだから電車が遅れようが止まろうが関係ないのだ。しかしそのせいで来る人が来られなくなって呼び出されたりしたら嫌だけれど、電話に出てやんない。
うたた寝していたら貴重な平日の二時間が吹っ飛んだクソクソ
去年と違って目のヤニが出る症状が一向に治らない。もう二ヶ月も続いている。僕の目は果たしてどうなってしまうのだろうか。大人しく毎日目薬点けておけばよかった。 視力もどんどん下がっている。メガネもコンタクトも買わないとならない。僕の財布も果たし…
一昨年の初夏頃のログを見返した。バイトをしていてしかし仕事がつまらなくなって何だかもう嫌になっていた時期だが、飛び降りるとか飛び降りないとか書かれている。そして夏にちょっとした出来事があって、実際に落ちようとしていた。結果それを契機に辞め…
月曜日が来てしまう
18 時間も寝てしまった
労働時間だけ僕が僕じゃない意識に乗っ取られて勝手に働いて欲しいくらいどうでもいい。要するに、逃げたい。
しかし前提から狂っているとは思うが、戻りたくて仕方がない。あの自由な時間に起きて自由な時間に寝て、苦手な電車も乗らずあるいは外に出ることさえ強制されず、好きな時間に好きな場所に出掛け、一日中好き勝手していられる、あの日々。一度経験すると、…
僕はこのまま灰になるのか
電車地獄三時間を経て実家だった。普段が楽に思えるほどクソな道程だ。ラッシュで帰省とかやめたい。もうしない。
老後なんて想像出来ねえ。今と同じいい加減なメンタリティが続くのなら、仕事をすることもなく毎日がエブリデイ状態でさぞかし楽しいんだろうが、如何せん体力の面、健康の面で問題がありそうだ。 それ以前に何より、金が問題だ。年金なんて当てにならない。…
適当に過ごしてきた大学生活の中で、適当に研究して適当に大学院へ進んで適当に教員になって適当に過ごすつもりだった。しかしやはりいい加減と同義になる適当なんてものは、そんな将来設計に通用するものじゃあなかった。見通しが完全に甘かった、というよ…