徒に時間だけが過ぎていく

実家の近所の一家に誘われたので行ってみると一見普通の家庭のようだったが父親がそっちの筋の人で親父と懇意だったのは金銭の授受があったからという事実を知り呆然とするも色々質問に答えてくれたでござるの巻

帰宅時に利用していた駅から家までの場所にあったコンビニ、家から歩いて五分程度のコンビニ。これがこの二ヶ月の間で突然閉店となった。奇しくもどちらもセブンイレブンだ。 閉店するまでその事実を知らなかったものだから、ちょっとした用で行ったらなんと…

先が見えない

生活レベルを落とすことによってどんどんとすることがなくなってきているような気がしないでもない

高校で女子三人と海外に卒業旅行に行くことになったが家族旅行とバッティングして面倒臭くなってどちらも行かずに引きこもったでござるの巻

もう私はダメだ

僕の好きなことは何だったろう。何も何もしたくない。

聖剣伝説2とかマリオカートをやっていたあの頃に戻りたい

通勤と帰宅時に今後の金を稼ぐ手段を思案しながらボーッとしていたが、何も思い当たらない。食える分だけの金がないと生きられない。 何かあったとしてもだ。まず人脈、ツテがない。これでどう稼げと言うのか。必要なものは「人、物、金」とはよく言われるが…

明日の朝は起きるのが今日以上に辛そうだ。そう思うと、もっと緯度の高い場所に住んでいる人は一体どんな朝をどんな気持ちで迎えているのだろうかと想像に耽る。 もっとも僕は昼過ぎまで寝ている生活時間が身に染みているから、緯度が低かろうが高かろうが暑…

退職予定の職場で新たに既存の事業とは全く関係ない翻訳書籍の電子出版事業の会社を立ち上げることになって流れで面接をすることになり TOEIC の点数を訊かれ「受けたことはありませんがだいたい 600 点くらいだと思います」と答え失笑を買ったでござるの巻