2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今年度もお終いか

年度の大晦日というからには皆で集まってハッピーニューフィスカルイヤーとかやらないのかね。全然嬉しくないものね。 職の方はこのまま行けば一年持つことになりそうだが、だいぶダレてきた。「このまま」がいつ変わるかも分からない。

ああ

朝の電車が五分でも遅れると自動的に遅刻するという点こそオフピーク通勤の脆さ。あーあ、とうとう遅刻魔という目で見られるようになるか。

ああ

あと一日行けば休みが来るがそれまでが長い

うう

あの職場は構造が悪いので仕方がない。と思い込むことにしよう。

苦しい

昨晩、帰りにシュークリームと納豆巻きと焼きそばパンと激辛ペヤングを買った。納豆巻きは夕飯の主食として食べ、シュークリームは残りの三つのうち最も日が持ちそうになかったと思えたからこれも風呂上がりに食べた。 しかし実はこのシュークリームではなく…

一週間が七日なんて誰が決めたんだ

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ああ

老いたくないものだが何故生物は老化してしまうのだろう? 何故老化するようにできているのだろう? そして何故老化しないという突然変異が起きずにそのまま現在の人間へと進化したのだろう? 突然変異が DNA 内の情報=遺伝子に専ら限られる現象だとすれば…

ああ

ダメだ

もう何だか曜日感覚がおかしい

おかしいというか麻痺している。昨日休みだったのかそうじゃなかったのかすら分かりかねた。もう何かダメだな。きっとこのまま埋もれていくのだ。

道標の先に道が見えない

この右下の脱獄カウンタって何だよと自分にさえ思わせるくらいにこの生活が脱獄とは程遠くなっている。最初は四桁くらいあったのに、いつの間にかもうあと一年も切ろうとしている。 初め四桁の日数だったということは、今まで二年弱はあったはずだ。その間、…

休日という気がしない

どうせ明日からまた三日間仕事だ。ほらもう一時間過ぎて明日のことを考えている。大事なのは今日のはずなのに。今日のはずなのに! しかしここに来て疑問が生じる。今日は本当に休日なのだろうか? 祝日なのは確かだが、職場は本当に休みなのだろうか? そう…

明日行けば休日だから

ああ

ああ

起きたら休日が半分過ぎていたよ。クソが

一週間が終わった

大変だった。色々と。来週は一日だけ祝日があるからその分楽なんだろうが、もう何か何かだ。将来なんて考えたくない。

Siri と会話してる

むしろ Siri としか会話してない

インベントリ

結局、棚卸前になって在庫を絞るなんてのは姑息以外の何でもないのだ。必要なものは仕方がないが、必要ないものはまず普段から発注しなければいい。それなのに不動在庫や過剰在庫がぞろぞろあって嘆いているのは、他ならない僕が馬鹿だったということだ。し…

ああ

人付き合いが面倒臭い。というか人付き合いレベルが低いから人付き合いができない。職場でも休憩時間は外界を遮断して仕事場に引きこもって寝ている。もう本当一人きりで作業だけしていたい。それができたらどんなにか楽なことだろう。つまりできるわけがな…

もうお終いかも知れない

僕はもう何が嫌なんだかすらも分からない。月曜からこんなんじゃ先が思いやられる。楽しみすらない中で何を糧に生きればいいのか。 何か色々買ったりしているが、何の解決にもなっていない。商品が届いて開けた瞬間に楽しみが崩れている。積み重なるのは Ama…

ああ

今日は徹子の部屋のテーマ曲のベースラインを聴き取っていた一日であった。

何もしていない一日

ああ

ああ

源泉徴収票を郵送したり書類に何か書いたりしなきゃいけないのに何もやっていない。医療機関に医療費を払ったら控除されるのは分かっていたが、領収書はもうどこかへ行ってしまった。ちゃんと取っておかないとダメだな。 もう明日やる。

ああ眠い

体力がめっきり落ちた。もうこんな時間に眠くてたまらない。横になれば即座に眠りに就けそうだ。五年前に仕事していた時はこんなことはなかったはずなのに。 眠剤要らずにはなっていいが、もう少し遊んでいたいのだ。働いて食べて寝て起きて働くの繰り返しの…

何にも打ち込めぬ

ああ

懲役 90 年

仕事苦

ああもう面倒臭いよ。仕事は作業だけしてりゃいいんじゃないのかよ。ってのは解ってはいたが、もうそこに人という千差万別の性質を持つ不確定要素が入りしかもそれが何人何十人と集まるとそれはまさに混沌世界。0 か 1 かのデジタルでは到底表せない。64bit …

眠剤効いてくるの早い

もう少し遊んでから寝ようと思いつつマイスリー(10)の半錠を飲んだが十数分程度でもう頭に回ってきている。これは寝なあかん。もうほとんどストックがないのだ。また追加したらその分処方されに行く時間を早めざるを得ない。

五人の初老の男女たちが寺のような場所の広い部屋で法要のようなことをしていたが祭壇に置かれていた二つの巨大な白い花が突然動き始めたと思いきやその触手を伸ばし法要に参加していた五人を次から次へと捕らえ持ち上げそしてぱっくりと開いた自らの口へと…

虚しいな

人が互いに離れていくことは