2012-01-01から1年間の記事一覧

あと一日

休みの有り難さ……

暑い

汗腺は確かに身体の恒常性維持に必要なのは分かるが、こんなに汗をかかせる必要があるのかと思うくらいに汗を排出する汗腺。汗腺だけを狙い撃ちして汗の排出を抑えるとかそんな薬があったら発汗が嫌いな人たちに売れそうな気もするが、炎天下で使用してホメ…

朝起きられない

と話をしたら、「早く寝ろ」と言われた。全く以てその通りです。ごめんなさい。 しかし遊んでいたいのだ。寝る時間が惜しい。そして寝ないから、起きられない。どうしろと言うのか。 ニートだった頃が懐かしい。ただ将来の心配という点を除いて何の余計な悩…

ダラダラする

僕は好きなことをやって好きに生きていたいと思っていたつもりだったが、一体好きなこととは具体的に何かと問われると答えに詰まる。ただ「ダラダラすること」、それしかない。明確にしたいこと、それがない。 じゃあ僕はこのままダラダラと働いて余暇さえダ…

月曜という名の悪夢が現実として現れる

ああ

墓穴を掘ってばかりだ

憂鬱が辛い

落ちるところまで落ちそうだ

タブレット PC

iPad のケースすごい、というか開閉でスリープ制御できる機能がどう iPad 本体で実現されているか気になった。検索したら磁石で制御されているらしい。ノートブック型 Mac がスリープに入るのと同じ原理が使われているということか。 もう全部 iPad でいいん…

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来月からはてなダイアリーに Google AdSense の広告が強制表示されるらしい。スタイルシートでゴニョゴニョしてしまうとか真っ先に思い付いたけれど、そんなことをすれば即アカウント停止だろうな。 タダより高いものはない、か。無料だが広告を否応なく表示…

色々買った

モノは増えども心は満たされず。いや一瞬は満たされるが、その一瞬だけで、何日も続く満たされじゃない。きっと普段無かったモノが物珍しくて喜んでいるだけだ。何週間もすれば、以前買ったキーボードと同じように押し入れの中へ入れられる運命かも知れない…

荊の道

あの日からいつの間にか二年が経っていたか。あの頃と今とではどちらが幸せかな。職場の規模が異なるから単純には比べようがないだろうが、大きかろうが小さかろうがどこにでも何かしらの苦しさはあるんだろう。当然、独立して一人で働いている場合でもだ。 …

ああ

連休が終わる

実家

やはりクーラーの利いた部屋はいい。一日中引きこもってさえいられて、上下階との騒音を気にすることもない。ただ室外機は間違いなく隣の家の人にとっては多少なりとのうるさいだろうが、団地の密集度の中で感じるストレスとは次元が違う。いつの間にか気に…

三連休

しばし喧噪から離れて引きこもろう。と実家へ来てみたが、することがやはりない。

ああ

結局、現代の九割くらいの経営組織なんて実情は昔の封建制と変わらず、土台が資本主義経済に変わったというだけで、生まれ付き持つ者が持たざる者を使役するという構造は同じだということか。使用者は好き勝手をしようと思えばいくらでも好き勝手ができ、労…

暑い

べとべとする。膝の裏が。

ある比喩

例えば部屋を探していて、少し古いがまあ家賃も安いし交通の便も良い物件があって即入居するとする。しかしある程度暮らしていると、実はネズミやらゴキブリやらが多く現れる部屋だったことに気付く。大家には気兼ねして言えない。嫌なら出て行け、というこ…

問題しか起こらない

立て続けに問題ばかり起こる。何なんだこの職場は。

辛い

他部署とは言え同じ職場の人間がガミガミ言われていると、あんまりというか全くいい気分はしない。胃がムカムカとさえしてくる。お陰で今は吐き気に怯えている。 何があったのかは知らないが、何かあったんだろう。この件について詮索して関わるべきなのか、…

ゲームをやっている

もう現実だけを考えて悲観的になるのは良くないのでゲームでもやってドパミンを出そうじゃないかと思ったが、肝心のゲームも中々思った通りに進まないので悲観的になるという矛盾が生じている。それでも現実での悲観とは全く程度の異なる種類のもので、ゲー…

頭が痛い

側頭部がずきずきと痛い

私は疲れているのだ

もうずっと寝ていたい

苦しい

どうしてくれようかこの状況。僕は、職場で今の立場の僕は要らんと思っている。一旦そう思い始めると雪崩のようにどっと思いは強まるから、苦しくてたまらない。 主観的にそう感じているが、客観的にはどうか分からない。しかし主観的にダメだから気分がダメ…

一日おきに働きたい

とか言い出したとしたら、上の人に笑顔で「ちょっと来て」と言われて倉庫に連れられていき二人きりになったところでボッコボコにされそう。 けれども望みとしては一日おきに働きたいというものは確かにある。この、毎日出勤する現在、帰宅すれば僅かな暇だけ…

それでも私は辞めたがる

他人からすれば本当に些細であろうことでも自然と気に病むから、もう自分でも手に負えない。やはり仕事内容そのものよりも、それに付随する物事が僕にとって働く上での難題になっている。つまり、人間関係。 まず他人と上手く関係を構築できないと思っている…

休日があるから平日が苦しいのだ

月曜日の足音

月曜日の足音が聞こえるのだ 私には逃げ場がない 時間の流れに逆らうことができない さあどうする、どうする!

人口密度が高い、つまり

つまり、それだけ色々な人がおり、遭遇する機会が多い。当然、人の性質もそれぞれだから、人口密度が高いほどその異なる性質同士がすれ違う可能性も高い。最近になって、この今の集合団地というものの特殊性に気付かされた。この件もそうで、今日は今日でま…

垣間見る空と自然

帰りの電車の窓から、夕焼けを吸い込んでだんだんと青から灰色に変わっていく空を見て、気分が悪くなった。 窓から地面と平行に目を遣れば、日の暮れてビルや家が黒みがかった街並みが見える。けれどもその上には、およそ 100 キロメートルほどの高さの空が…

色々と欲しいモノがある

けれどもそれらが本当に欲しいモノなのかは分からない。即ち、物欲。何か面白そうだから手許に置いておきたい、あるいはちょっと使ってみたいだけという興味本位の欲求でしかない。 以前買った、Linux が入っている SD カードもそうだ。3000 円くらいだった…