feeling EXtremely ISOLATED - just a mind destruction

某顔本で以前 mixi 同級生でやったことをやっていたら、その破壊力、mixi 同級生以上だ。
ある一人をふと見てみると、ぞろぞろと知っている顔と名前が現れる。彼らは互いにずっと繋がり続けてきたし、今も繋がり続けている、そしてこれからも繋がり続けるのだろう。それどころではなく、知らない顔まで現れる。彼らは既存の関係を維持、発展させながら、新たな関係すら築き上げているのだ。
その間、僕は何をしていたか。あったはずの関係を維持させることもなく放棄して逃げ、新たな関係を作る機会すらあっても躊躇せず逃げ、部屋に独り籠もっていた。お陰でどうだ。今ではもう何もないじゃないか。あるのはモノだけだ。モノは心を持つか? 否。モノは会話をするか? 否。心も口もないモノに囲まれている。
つまり、僕は独りだということだ。そう否が応にも自覚させる各種 SNS。そしてそれが流行っており僕は蚊帳の外という現実を突き付けられて、僕はどこかずれてしまっているとまた自覚する。ずれているからこそ独り。どこでどうずれてしまったのか。