労働

昼間に家にいるのは欠勤したわけじゃない

午前中はそんなに疲れないな。午後が疲れるのか。午前に比べてハードというわけではないのにな。連続して働く時間の長さの問題か。 だとしたらやっぱり半日労働が僕には合っているのかも知れない。しかしそれだと稼げない。毎日半日労働でも生きていけるんだ…

変に期待される苦しさ

期待されたり褒められたりするのは口先だけであっても別にいいが、心の重荷になって仕方がない。後で僕の使えない奴だという面がぼろぼろと出てきたら、「期待していたのに」ということを口実に厳しく責められるような気がする。それが恐ろしい。そして入っ…

関係が崩れないように慎重に働くと疲れる

職場では僕は今のところ温かく接して貰っているけれども、いつこれが崩れるか心配でならない。前職では人間関係の崩壊が及ぼす悲惨さというものを痛いほど思い知らされてメンタルがおかしくなったからな。ちょっとしたミスや誤解一つ一つの積み重ねで関係に…

疲れる

仕事の内容は苦痛ではないが長い時間働くのが苦痛。もう労働時間が五時間を過ぎると身体中で拒否反応を示していながら働いている。だから帰ってきてぼーっとしながら食事を摂った後に二時間も寝る羽目になる。やっぱり僕は働くことに向いていない。 それとも…

近い職場がいいの

すげー疲れる。もうだめだ。頭のてっぺんから足のつま先の細胞まで疲れで一杯だ。少し気を抜いて横になっただけで次の日の朝まで寝てしまいそうな勢い。今日はそれほど混んでいなかったのにな。二年半前に働いていた時はこんな疲れただろうか? やっぱりブラ…

超疲れた

午後には意識が飛ぶかと思った。普段の午後はある程度暇で予備的な作業をする時間さえあったものの今日は午前も午後も忙しかった。 やっぱり休日明けの月曜日だし天気予報でも明日は雨だから前日の悪天候ではない日に来ようとする人が多いんだろうな。前の職…

働いて得るもの

色々欲望を満たすためのツールを得るためのツールとして金が欲しいけれどもただ欲しいと思ったところで空から札束がバサバサと降ってくるわけじゃないし結局はあれこれ頭の中で考えているだけじゃ何の結果ももたらすことはないから身体を動かして働いて金を…

疲れた

何か僕はもう仕事をすること自体に向いていない気がしてきた。別に文字通りの致命的な失敗をしでかしたわけではないけれども、失敗を犯すことにビクビクしながら仕事をしている。些細なことに不安が湧いてくるからキリがない。病的な不安ではないから放って…

「働きたくない」ではなく「長時間働きたくない」

起きたら午後二時だった。まずいな。そこまで寝るつもりはなかったんだけれどな。 YouTube - オランダのワークシェアリング こんな動画を見ていた。長時間働かなくても一家を養えるというオランダの生活形態。一週間に四十時間も働きたくない僕にとってはう…

僕、アルバイトォォォ!

僕、アルバイトォォォ 僕はニートからアルバイトへクラスチェンジしたと言ってもいいんだろうと思う。もし何かあっても堂々と叫ぶことさえできる。常勤になるのはいつだろう。しかしアルバイトなり常勤なりなったとしても心根はニートだから、甘い誘惑があっ…

働いてきた

初日からあんなに仕事量が多いとは思わなかった。というかブランク云々に関わらず社員とほぼ同じ仕事をしている。しかし今日の疲れは仕事量の他に精神的なものも相乗しているのかも知れない。今すぐ眠れそうだ。 これを週五日続けたら、休みの日の有り難みが…

面倒臭がり

僕の勤めることになる業種ではあまりにも酷い労働環境、いわゆる「ブラック」な会社は稀だとは思う。けれども僕の場合はブラックがどうこうじゃなくてそれ以前に働くのが面倒臭い。 どこかのブログで「日本は国全体がブラックだ」と見たことがあるけれども、…

ニートの遺言

日本語以外の諸外国語では日本で言うところの“社会人”をさす言葉はほとんど見られない。...(略)...そもそも「社会」とは、人と人との繋がり、人々の集団と言う意味であり、子どもや学生、高齢者、退職者でも他人との何らかの繋がりがある限り社会に参加し…

サービス残業

親父や妹と話していて、「世間においてはサービス残業=賃金不払い残業は当然である」という認識を持っていることにショックを受けた。しかも僕がサービス残業について社会的に酷い問題で「僕が入社してそんな会社だったら即日退職する」と言うと「考えが甘…

work or neet

間違いなく一ヶ月とちょっと後には僕は働いているんだろうな。不況不況と言われているけれども、景気とはあまり関係のない職種だから仕事もすぐに見付かった。新卒カードとかもほとんど関係がないし、こんな進路を選んだ過去の自分はよくやったと思う。 しか…

残業≠勤労

残業なんてしたかあねえな。さっさと定時に帰りたい。午後九時頃まで働いて日付が変わる頃に帰って家は寝床に使うだけ、なんて馬鹿らしいとしか思えない。 それとも世間では、朝早くから出社して夜遅くまで働くのが勤労なんだろうか? もしそうだとしたら、…

適当に働く

働くと言っても、適当に働けたらいいんだけれどな。それを許さない風潮があるような気がして、どうしても働くことに対して気負ってしまう。あるいは、そんな風潮は実際はないのかも知れない。みんな自分の全ての力を掛けて働いていると見せかけて、実は適当…