決戦は月曜日

喩えを滅茶苦茶悪くすると、「喧嘩を売られた」状態だ。しかも僕に言った所でどうこうなる問題でもないのだから、もう言い掛かりに近い。一方的な悪意というものは感じられなかったが、自分の主張を訴える捌け口にされてんな感はあった。僕は王様の耳はロバの耳の穴か。一歩違えばパワハラもんだぜよ。
僕はこれでも心を持った人間であって穴ではないしまた穴にされるのは嫌なので、ヒエラルキーの許す範囲内でどうにか動く必要がある。だってみんな動かないんだもん。僕が動いてそのお方が満足になればいいんだろ、的なヒエラルキー
くっそくっそ。