今日で六月もお終いか

短いようで長かったが実は早く思えたが色々あって遅く感じられた六月。五月が最悪だったなら同じように六月も最悪だった。つまり今の状態で働く限りは、一月だろうが八月だろうが僕にとっては最悪なのだ。
とりあえず折り返し地点には来ている。あと 10 回で少しは楽になる。たぶん。
というか六月というより今年の半分がお終いか。今年の前半は「意気揚々と現実に立ち向かったがただの勇み足でやっぱり逃げ出したくなった」という一言に尽きる。そして後半は去年に元通り、と。
もう全てを放り投げて逃げ出せたらどんなにか楽なことだろう。誰にも罵られない形で逃げ出す、しかしそんな方法はない。