あと二回寝たらまたニートではなくなってしまう。 僕はニートでいたかった。午後に起きて好きなモノを買って好きなことをダラダラとして好きなものを食って飲んで満足して眠りに就く毎日を送りたかった。それも明日の夕方でお終いだ。もう明日の夜からは早寝…
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