三ヶ月、一年

三ヶ月前のログを見直したが、呑気に一人カラオケなどに行っていた。季節は春をとうに過ぎて夏になろうとしている。それから三ヶ月が経って、自分が落ちぶれている立場にあることに気付けただけでも進歩したのだろう。
六月は半分を過ぎたけれども時間の流れが早く感じた。働く時間の長かった五月よりも圧倒的に早い。あと半分で七月になる。働きたくないなどと書いた一年前からもう一年だ。
こうしてどんどんと日が経っていく。秋が来て、冬が来て、春が来て、また夏が来る。どうにか成長したい。